カミナリな一日でした。

こんばんは、Solaです



朝からカミナリ鳴ってたのって、どうやらウチの方だけだったみたいで、

みんなびっくりしてました


傘持って来てる人いないし・・・


神奈川の人達は、夕べの凄いカミナリすら知らなかったみたいでした


そんな本日のランチ中、またゴロゴロとカミナリがなり始めました


コツン、コツン


雨・・・でなく氷？


みんなで窓まで見に行ってすごーい！と騒いでました


午後のお仕事中も、ピカッと光って凄いカミナリが鳴ってました


土砂降りで昼間なのに真っ暗な空


さすがに気温は３０℃下回っていたけれど、外は蒸し暑かったー


私の利用する電車はよく停まるので、
帰りが心配でしたが、珍しく動いておりました



一日中カミナリって・・・どうしちゃったんでしょうかね


暑くなりすぎたのかな


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話はガラリと変わりますが


プロフェッショナルご覧になりました？


今週は宮崎駿監督でした

大きな口を開けて笑うお顔が印象的


一瞬、ハイジのおじいさんに見えました


そっか、監督はマザコンだったのか


ポニョのモデルになったフキちゃん


もうポニョ観たのかな
大きくなったら自慢出来るね



See you tomorrow☆彡
m(∪з∪m)ｚｚｚ…

カミナリ。

おはようございます、Solaです。


昨日は予報どおり、夜は物凄いカミナリ＆雨でした


DAIGO的に言うと、ハンパないカミナリでした


山梨で停電になったと言っておりましたよね


ウチも一瞬だけTV消えたんです


(≡∀≡;)


マジでビビりまくりました


都内の電車も遅れたみたいですし、早めに帰って良かったョ
(*′з`)b゛*:..+。o○☆

今朝も早朝から物凄いカミナリ＆土砂降りの雨・・・朝からって珍しいですよね


う゛～、外出たくない・・・・・・


早めにお家出てきたけれど、バスが遅れて結局いつもと同じ電車。。。


電車も遅れ気味


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昨日はお隣のビルの気温計３７℃まで上がりました


体温以上ですよ


今日は何度まで上がるのやら★



SEE YOU(´・・｀)ノ゛☆彡

コナキジジィとガム。

おつかれうぃっしゅ☆



今年も納涼舟の季節がやって来ました


帰り道、浜〇町の駅は浴衣姿のカップルで賑わってます


女の子が持っているバックが、何故だか一瞬“やかん”に見えてしまいました


疲れてるのかしら


それとも、コナキジジィの呪いかしら


ｗ(●_ △ _)ｗぎゃーっ


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コナキジジィ出たのですョ


朝、給湯室に行ったら、暗闇からコナキジジィが・・・！！


Σ(￣□￣)！


・・・よく見ると、隣のフロアのおじさんでした

心臓止まるかと思ったわぃ！！！



な～にをそんなに驚いてるんだ？
面白いコだねぇ
うひょひょひょひょ


その後、廊下ですれ違った時も


うひょひょひょひょ


これから毎回うひょひょひょひょなのかしら。。。★


今朝は、ホントにマジでビックリしましたわ


コナキジジィって呼んでやるっ


というより亀仙人？


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週末は三連休だったのですが、

四連休して韓国に行ってきたというコにLotteのガムをいただきました


カラフルだねぇ


私はラズベリーにしたのだけれど、


キウイやいちごみるくなんかもあったよ



ガム収集家のお友達が見たら喜びそう♪



SEE YOU☆彡

三匹のこぶた。（答え）

私が覚えているお話の結末とは、ちょっと違うかも・・・・・・


ウィキよりコピペさせていただきます


ｍ(∪∪〃)ｍ


♪//♪//♪//♪//♪//♪

三匹の子豚（さんびきのこぶた）は喋る動物たちが登場するおとぎ話である。



母さん豚は三匹の子豚たちを自活させるために、外の世界に送り出す。


♪//♪//♪//♪//♪//♪

一番目の子豚はわらで家を建てるが、狼がわらの家を吹き飛ばし、子豚を食べてしまう。


狼と子豚との遭遇は、以下の有名なフレーズで記述される。


ある日、大きな悪いオオカミが、最初の仔ブタの扉を叩いて言いました。

「仔ブタくん仔ブタくん、おれを中に入れておくれ」


仔ブタは答えて言いました


「いやだ、いやだよ、入れてやらない。ぼくのあご、あご、あごのひげにかけて中にいれてやるもんか」


「そうかい」


オオカミは言いました


「それならおれは腹を立て、ぷーぷー息を吹きつけて、おまえの家を吹き飛ばす」。


そしてオオカミは腹を立て、ぷーぷー息を吹きつけて、仔ブタの家を吹きとばし、仔ブタを食べてしまいました。


♪//♪//♪//♪//♪//♪

二番目の子豚は木の枝で家を建てるが、やはり狼との同様のやり取りの末に、一番目の子豚と同じ運命を辿る。


♪//♪//♪//♪//♪//♪

三番目の子豚はレンガで家を建てる。


狼はいくら息を吹き付けても、レンガの家を吹き飛ばすことはできなかった。


狼は三番目の子豚を家の外におびき出そうとたくらむが、子豚は常に狼の裏をかく。


最後に狼は煙突から忍び込もうとするが、三番目の子豚が用意した煮えたぎる鍋一杯の熱湯に飛び込んでしまう。


子豚は狼を料理すると、そのまま食べてしまう。

この物語の中で用いられるフレーズと得られる教訓は、西洋文化の伝統として受け継がれてきた。


近年の版では、他のおとぎ話と同様に、この物語もオリジナルの版より穏健な内容に差し替えられ、もはや狼と子豚はお互いに食べ合ったりはしない。


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(≡∀≡;)


コレは、


めでたし、めでたしなのかしらん？


おとぎ話ってサ、ちょっと残酷だよね



SEE YOU☆彡

三匹のこぶた。

おつかれうぃっ～しゅ☆


ランチタイム後の歯磨きタイムで
何故だか「三匹のこぶた」で盛り上がりました



三匹のこぶたというおとぎ話、ご存知ですよね。

お母さんぶたは三匹のこぶたたちを自活させるために、それぞれお家を作らせるお話。



一番目のこぶたはわらで家を建てる


二番目のこぶたは・・・何だったっけ？


私：木じゃなかった？


Cさん：イヤ、木ではなかった！


(━＿━)ゝウ～ムムム


三番目のこぶたは絶対レンガのお家なのよね


席につくなり早速、調べる金さん
（何故に金さんナノでしょー？）


みなさまは、二番目のこぶたのお家って覚えてます？？？


(*′▽`)b゛*:..+。o○☆


(●_ △ _)ぎゃあーッ
このパンツ気を抜いたら落っこちそうー



SEE YOU(´・・｀)ノ゛☆彡